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高品質 インデックス方法 で索引したドキュメントは、チャンクをベクトル(検索に使う数値表現)として保存し、ワークスペースのナレッジストレージを消費します。
各プランの容量は次のとおりです。
| プラン | ストレージ |
|---|---|
| Sandbox | 50 MB |
| Professional | 5 GB |
| Team | 20 GB |
現在の使用量は、ワークスペースのオーナーと管理者が 設定 > 請求 > ナレッジベースのデータストレージ で確認できます。
ストレージを消費する要素#
使用量は、ファイルサイズではなく、ドキュメントから生成されるベクトルの数で決まります。チャンクの数が多いほど、ベクトルも増えます。
親子モード では、子チャンクごとに 1 つのベクトルになります。
埋め込みモデルも影響します。モデルごとにベクトルの長さは固定で、次元数としてプロバイダーのドキュメントに記載されています。たとえば OpenAI の text-embedding-3-large は、text-embedding-3-small に比べ、1 チャンクあたり約 2 倍のストレージを使います。
そのため、インデックス後のドキュメントは、ファイルサイズの数倍のストレージを使うことがあります。
経済的 インデックス方法のドキュメントは、キーワードで索引されるためベクトルを生成せず、ストレージを消費しません。
使用量はベクトルが実際に占めるストレージを定期的に計測した値です。アップロードや削除の後、数値の反映には時間がかかります。
アップロードが上限を超える場合#
アップロードはインデックス前にチェックされます。アップロード後の推定合計がプランの容量を超える場合、ドキュメントは一覧に残りますが、インデックスされません。
上限内に収めるには、ファイルを分割してアップロードするか、チャンク設定 でチャンクサイズを大きくしてチャンク数を減らします。ただし、チャンクが大きいほど、検索で返る箇所は長くなり、精度は下がります。
プランをアップグレードして容量を増やしてから、再試行する方法もあります。
ストレージが上限に達した場合#
使用量がプランの上限に達すると、ワークスペースにナレッジコンテンツを追加できなくなります。
ドキュメントのアップロード、チャンクの追加や編集、アーカイブ済みドキュメントの復元、チャンク設定の変更などの再インデックス操作はすべてブロックされます。経済的 インデックスのナレッジベースも同様です。
容量を解放するか、プランをアップグレードすると操作が回復します。
ダウングレードやサブスクリプションの期限切れで既存データが新しいプランの上限を超えた場合も、データは削除されません。アプリからの検索は引き続き利用できますが、使用量が上限内に収まるか再度アップグレードするまで、新しいコンテンツは追加できません。
ストレージ容量の解放#
不要になったドキュメントやナレッジベースを削除すると、そのベクトルが削除され、容量が戻ります。
設定 > 請求 の使用量表示の更新には遅延があるため、削除後しばらくは数値が下がりません。