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デプロイ方法#
旧バージョンのインストール#
--branch フラグを使用して特定のバージョンをインストールします:
残りのセットアップは最新版のインストールと同じです。
ZIP アーカイブを使用したインストール#
ネットワーク制限がある環境や git が利用できない場合:
または、別のデバイスで ZIP をダウンロードして手動で転送することもできます。
アップグレードするには:
クローン時の「Remote branch null not found」エラー#
Docker Compose で Dify をデプロイする のクローンコマンドは、GitHub API を通じて Dify の最新バージョンを取得します。このリクエストが失敗すると(未認証リクエストに対する GitHub のレート制限が主な原因)、jq が null を出力し、git は fatal: Remote branch null not found in upstream origin を報告します。
代わりに、バージョンを明示してクローンしてください。Dify releases で最新バージョンを確認し、次のコマンドを実行します:
--branch なしでもクローンできます。main ブランチの Compose ファイルは最新リリース版のイメージを指定しているため、起動されるのはリリース版です。ただし、Compose ファイルや環境変数テンプレートなどのデプロイ用ファイル自体は開発中の内容であり、リリース版と異なる場合があります。
バックアップ手順#
アップグレード前のバックアップ作成#
データ損失を防ぐため、アップグレード前は必ずバックアップを行ってください:
これにより、復元しやすいタイムスタンプ付きのバックアップが作成されます。
リバースプロキシ設定#
フロントエンドとバックエンドが異なるサブドメインで動作する場合のログインセッション切れ#
Web と API を異なるサブドメインに分けてリバースプロキシ経由で公開している場合、認証 Cookie が両方のホストに届きません。たとえば UI が app.example.com、バックエンドが api.example.com の構成です。ログインは成功したように見えても、次のリクエストでセッションが切れます。
.env で両方の変数を設定し、Dify を再起動してください:
COOKIE_DOMAIN:共有するトップレベルドメインを指定します(例:example.com)。先頭のドットは省略可能です。NEXT_PUBLIC_COOKIE_DOMAIN:1を設定すると、フロントエンドでサブドメイン間の Cookie 共有が有効になります。
Cookie はトップレベルドメインを越えて共有できないため、フロントエンドとバックエンドは同じ登録可能ドメイン内にある必要があります。詳細は 環境変数 を参照してください。