リサーチタスクを作成
stage が queued の状態で返します。タスクはその後、バックグラウンドで実行されます。計画、作成、ポーリング、結果の読み取りの流れについては、リサーチタスクの実行 を参照してください。Authorization
Path parameters
…/knowledge-fs/spaces/<knowledge base ID>)です。アドレスバーでは /datasets/new/ の後のセグメントです。Headers
作成を安全に再試行できるようにする任意のキーです。前後に空白を含まない、8〜255 文字の印字可能な ASCII 文字を使用してください。キーの形式が正しくない場合は 400 が返ります。
同じ API キーと冪等キーで同一のボディを再送信すると、新しいタスクは作成されず、元のタスクが現在の状態のまま 202 で返されます。キーはワークスペース内で一意です。異なるボディ、別の API キー、別のナレッジベース、または別の操作で同じキーを再利用すると 409 が返ります。
Length: 8–255
Body
application/json支出の上限(USD)です。作成時ではなく、タスクの実行中に適用されます。リサーチタスクを計画 の見積もりがこの上限を超えていても、タスクは受け付けられます。タスクはモデルを呼び出す前に毎回、その呼び出しで最悪の場合にかかるコストを予算と照合します。予算を超える可能性がある場合は、呼び出しを行わずにキャンセルされます。
それでも、呼び出しのコストが最悪の場合の見積もりを上回ることはあるため、最終的に cost.totalUsd が budgetUsd を超える場合があります。generating 段階より前に予算によってキャンセルされると、タスクには回答が残りません。最悪の場合のコストは計画の見積もりを大きく上回ることが多いため、回答が必要な場合は、estimates.costUsd.max を大きく上回る上限を設定してください。topK が大きい場合は、さらに高くします。
予算によって停止したタスクは、stage が canceled になります。
Range: >= 0
作成時に 1 回だけ、計画の見積もりと照合されます。見積もりがいずれかの上限を超えるタスクは 422 で拒否されます。limits を省略すると、このチェックは行われません。タスク実行中の支出を制限するには budgetUsd を使用してください。
見積もりが上限と等しい場合は通過します。これらの値は、リサーチタスクを計画 の estimates をもとに決めてください。
タスクとともに保存され、metadata として返される自由形式のオブジェクトです。__knowledgeFs で始まるキーは予約されており、破棄されます。
作成のレスポンスが失われた場合にタスクを識別できるよう、client_request_id などの一意の値を含めてください。これはタスクを探す手がかりになります。再試行時に新しいタスクを作成せず、元のタスクを返すようにするには、Idempotency-Key を送信してください。
fast、deep、research のいずれかを指定します(検索の深度 を参照)。省略すると、ナレッジベースのデフォルトの深度が使われます。これは ナレッジベース設定を取得 の retrieval.default_mode です。fastdeepresearchnullLength: max 16000Pattern: \S
Range: 1–50
Responses
stage は queued、mode は決定された深度、cost.totalUsd は 0 です。同じ Idempotency-Key とボディで再送信すると、元のタスクが現在の状態で返されます。null です。completed、failed、canceled のいずれかに達した日時(エポックミリ秒)です。タスクの実行中は null です。失敗コードで、failure.code と同じ値です。stage が failed の場合にのみ設定され、それ以外の場合は、キャンセルされたタスクも含めて null です。
失敗したリサーチタスクでは、failure.code は RESEARCH_TASK_CAPABILITY_REVOKED、RESEARCH_TASK_DISPATCH_DEAD、RESEARCH_TASK_EXECUTION_ATTEMPTS_EXHAUSTED、RESEARCH_TASK_FAILED、RESEARCH_TASK_PERMISSION_SNAPSHOT_INVALID、RESEARCH_TASK_RUNTIME_SNAPSHOT_INVALID のいずれかです。
エラー詳細です。stage が failed の場合にのみ設定され、それ以外の場合は null です。ここでは、値のないメンバーは null になります。traceId はタスク ID です。
action が retry の場合は、リサーチタスクを作成 で新しいタスクを作成してください。
research_task_id として使用します。limits が含まれていなかった場合は null です。送信されなかったメンバーは null になります。リサーチタスクを作成 に再度送信する前に、キーをキャメルケースに戻してください。metadata オブジェクトです。__knowledgeFs で始まるキーは除かれます。fast、deep、research のいずれかです。ライフサイクル上でのタスクの現在位置です。タスクは 1 段階ずつ進みます:
queued:受け付け済みで、ワーカーを待っています。planning:検索計画を決定しています。retrieving:ナレッジベースを検索しています。検索のチェックポイントが書き込まれることがあります。analyzing:検索されたチャンクを読み、評価しています。generating:回答を作成しています。最終結果はこの段階で書き込まれます。completed:完了しました。結果は リサーチタスクの結果一覧を取得 で取得します。failed:エラーで停止しました。errorとfailureを参照してください。canceled:リサーチタスクをキャンセル または予算によって停止しました。paused:タスクは一時停止中です。失敗の詳細をデプロイ環境の運用担当者に確認するか、タスクをキャンセルしてください。
completed、failed、canceled は最終状態です。
topK、または省略時はナレッジベースの トップ K の値です。