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これらの設定は、ナレッジベースの 設定 > 検索 にあります。
Tip
設定は 1 つずつ変更し、そのたびにテストし直してください。そうすれば、それぞれの変更に効果があったかを判断できます。
| 設定 | 役割 |
|---|---|
| システム推論モデル | インデックス作成時に、ドキュメントを意味に基づいてチャンクとセクションに分割する。さらにセクションごとに要約を書き、ナレッジグラフを構築する。ナレッジグラフは、各チャンクで扱われている主題と、主題どうしのつながりを表したマップ。 「詳細」と「リサーチ」では、検索の計画を立てる。 変更してもトークンは消費しない。インデックス済みのドキュメントは、以前のモデルが構築した内容のまま残る。新しいモデルでドキュメントを再構築するには、そのドキュメントの 再インデックス をクリックする。 |
| 埋め込みモデル | 各チャンクをベクトルに変換し、質問とチャンクを意味で照合できるようにする。 変更すると、すべてのドキュメントのベクトルが再生成され、トークンを消費する。 |
| Rerank モデル | 検索されたチャンクを関連性の高い順に並べ替え、それぞれにスコアを付ける。 |
| 検索の深度 | 1 回の検索でどこまで深く探すか。下記の 検索の深度 を参照。 |
| トップ K | 1 回の検索で返すチャンクの最大数。 値を大きくすると得られるコンテキストは増えるが、ノイズも増える。値を小さくすると焦点は絞られるが、関連するチャンクを取りこぼすことがある。 |
| スコア閾値 | 設定したしきい値を下回るスコアのチャンクを除外する。 しきい値を高くすると近い一致だけが残るが、何も返らないおそれがある。低くすると、より幅広い一致が含まれる。 |
検索の深度 #
3 つの深度はいずれも、埋め込みモデルとリランクモデルを使います。「詳細」と「リサーチ」では、推論モデルも使います。
| 深度 | 役割 |
|---|---|
| 高速 | 質問とチャンクを、意味とキーワードの両方で照合する。最も速い深度で、直接的な質問のほとんどはこれで十分。まずはここから始める。 |
| 詳細 | 「高速」より広い範囲を検索し、さらにナレッジグラフをたどって、質問から関連する主題のチャンクまで探す。そのぶん時間がかかる。 回答が関連する複数の主題にまたがり、「高速」では取りこぼしが続く場合に使う。 |
| リサーチ | 複雑な質問を複数の小さな質問に分解してそれぞれを広く検索し、セクションのタイトルと要約をもとに読むセクションを決める。 最も時間がかかり、モデルのトークン消費も最も多い深度。直接的な質問ではなく、回答までに何度も検索が必要な質問に向いている。 |